履歴書の役割ってなんだろう?と思ったことはございませんか?履歴書はあなたのこれまでの履歴をまとめる書類であることに間違いはございませんが、「履歴書」の役割を意識して作成すると中身も変わってくるのではないでしょうか。履歴書の役割はズバリ! 【あなたの基本情報】 を伝える書類です。

実際に採用選考するのは....

履歴書や職務経歴書を作成する際誰に向けて作成されておりますでしょうか。送付先は「人事担当者」や「採用担当者」ですが、あくまで採用業務の担当であって、実際に採用の判断を行うのは部門責任者、つまりあなたの上司です。
実際の仕事に就いた場合に、その人物と仕事ができるのか、その業務に適しているのかというイメージをしっかり担当者は持っています。
ですので重要なことは求人内容を理解し、現場の責任者を意識して書類をまとめることが重要となります。

履歴書記入のポイント!

◎履歴書はビジネス文書です企業に提出する書類である以上履歴書もビジネス書類です。書類としての体裁、読み易く丁寧な文章の作成を心がけて下さい。

◎必要な情報はシンプル!事実を正確に職務経歴書に重点が移っている昨今履歴書は事実を正確に記入する書類と考えて下さい。

◎やっぱり知りたいのは学歴と職歴担当者が履歴書で読み取りたい情報は【これまで何をしていて】【今どこにいるのか】というあなたの事実に基づく背景です。ですので年号の間違い等は致命的となります。
また、もっとも重要視されるのは職歴です。履歴書に記載する情報としては「会社概要」「勤続期間」「仕事内容」を完結にまとめることが重要です。

◎写真がファーストコンタクト服装は黒か紺、髪型は清潔感を意識して、カメラの向こうに採用者がいるという気持ちで撮影しましょう。

◎とにかく未記入はダメ本人希望欄等白紙の履歴書をよく目にしますが、例えは(営業職を希望します)等必ず記載するようにしましょう。

マル秘テクニック!

◎趣味・特技欄「読書」「音楽鑑賞」しか書かれていない履歴書をよく目にしますが、例えば「演劇鑑賞(年に5回は劇場に見に行きます)など一言加えるだけでよりあなたの人物像が理解されるのではないでしょうか。

◎志望動機欄「御社の商品力に魅力を感じ」等の文言に担当者は見飽きています。より応募企業の商品を具体的に、自身がその環境でどうなりたいかを自分の言葉で簡潔にまとめることで前向きで事前に勉強をしているという印象をもたれるでしょう。


まとめ

以上ポイントやテクニックをまとめてきましたが、重要なことはあなたが志望した企業で主体的に何がやりたいのか、実現したいのかを意識し、わかり易く簡潔に文章に落とし込むことが重要です。採用担当者は何十〜何百の履歴書を見ています。しっかりと事前に企業を研究し、主体的で前向きな姿勢を表現頂ければと思います。